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2012.09.08 Saturday  | - | - | 

ワンダー・ガーデン★座・高円寺

      ハナオフ 四獣「ワンダーガーデン」
座・高円寺で7時から玉造小劇店配給芝居
       「ワンダー・ガーデン」を観てきました。

  一言でいうなら「面白かった」。

主役の4姉妹が脇の男性4名を二役で演じる。

主演は2チームあって女性4名の”四華”と
               男性4名の”四獣”。

長女役は三女の夫を次女役は義理の妹の夫を、
    三女は次女の恋人を、
   義理の妹は兄(長女の夫)を演じます。

   今日は男性チームでした。

あえてパンフレット類を見ないで観劇したので
    観たまま感じて楽しめました。

会場に入ったとき左側は植物がびっしりと絡まった数本の柱
     右側が照明で様子を変える数本の柱。

      間にテーブルと椅子。

  森の様な海底の様なイメージがして
以前玉三郎さんと海老蔵丈が共演した「海神別荘」に
         ちょっと似ていました。

洋風庭園の好きな私は舞台装置だけで既にお気に入り。

最初出てきた三女の方がスキンヘッドでブラウスに花柄スカート
だったのでギャグか?と驚きましたが次女(結構な大柄な男性)と
  二人して完璧に深窓の令嬢姉妹を演じ始めたので
     (あぁ普通に女性としての芝居なのか・・)と。

3姉妹で色違いのベストとスカート、制服みたいで
      なんだか〜と初めは違和感がありました。

実はベストとスカートはエプロンドレス風で下はパンツとブーツ。

後ろのボタンひとつで脱ぎ着出来るようになっています。

男性になるときはエプロンを外して上着を着ればチェンジ!。

男性チームは花組芝居の方々で私は昔から存じ上げていても
    観るのは初めてでしたが
   皆さんさすがに台詞回しがお上手でよかったです。

  私はせりふを明確に発声してくれないとイヤなので
基礎の出来ていない役者さんや怒鳴ったら何を言っているのか
       分からない〜みたいな芝居は嫌いです。

脚本を大事にして何をしゃべったのかきちんと伝わって来ないと
          プロの舞台とは思いません。

今日の皆さんは滑舌がよく聞き取りやすく気持ちよかったです。

四姉妹が居てその家と美しい庭がありその外側の世界では
   明治が大正になり戦争が起き社会が変わり〜
でもここには皆が愛してやまない不思議な庭が存在している・・・。

上手の奥の家は設定だけで登場せず
     すべてワンダーガーデンで話は進みます。

後半人の出入りが忙しくなるとチェンジが間に合わず
  エプロンを着ながらステージに走って戻って来たり
       それに合わせてアドリブも多発します。

   ベテランさん達なのでそれらもすべて
   舞台の彩りの一部になってしまうようです。

 お話は4人姉妹をめぐって淡々と進み
  ワンダーガーデンに色々な人が出入りして
   ホロリとさせながら大団円へと向かいます。

最後に無人になった庭に足が悪くなった次女が杖を取りに戻ると
 意外な人物がワンダーガーデンの奥から出てきて・・・
         余韻が残る良い終わり方でした。

すぐカーテンコールがあり今回休みの女性チームも
           全員そろってご挨拶です。

人気のある劇団の人たちなので終演後もパンフレットに
  サインを求める人が列をなしていました。

 今日は観劇しながら結構笑いました。

シンプルでおしゃれないい脚本だと思います。

次回花組芝居は歌舞伎の「菅原伝授手習鑑」を上演予定
  とのこと〜難しいと思いますが健闘を祈ります。



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2012.03.15 Thursday 23:18 | comments(0) | trackbacks(0) | 

国立劇場研修生発表会

今日は有休をとって国立劇場の
     研修生発表会を見に行きました。

 ここ5,6年は毎年見に行っています。

姉が早めに出て並び席を取ってくれる予定なので
   私は開演の11時に合わせて出かけました。

 姉から「早めに出て近くのホテル・グランドアーク半蔵門でモーニングセットを楽しんでから国立にならんで最前列を取ったわよ!」とモーニングセットの写メが。

有りがたく時間ぎりぎりで劇場の最前列に
       座らせていただきました。
  
            

同行者は姉の歌舞伎仲間のお二人がいて
          計4名で観賞です。

歌舞伎にどっぷりの3人なので研修生の仕上がり
    にも色々ご意見もあるようで。

また卒業した人がどこの部屋子に入れたなど
      情報交換もあれこれ。

私も歌舞伎の研修生さんたちは昨年お見受けした人
  がほとんどなので思い出しながら拝見しました。

歌舞伎は化粧衣装も正式な「絵本太功記」のほかに
 立ち回りの実演や歌舞音曲の実演もあり、
一生懸命勉強しても20代半ばで今ひとつの方もいれば
10代で既に歌舞伎の水に馴染んだ風情の方もいて
       芸の道の厳しさを感じました。

   

素人が見ても踊り、立ち回りなどレベルの差が
    かなりあるのが分かり、
    これからこの道で生きていける人と
あきらめなければならない人があるのが現実ですね。

卒業後すぐ有名どころに引っ張られる人もあれば
  数年かかってあきらめずに
        身を立てる方もいるそうです。

長唄ではプロの方に負けない研修生が
         いらしたのでびっくり。

錆びた男らしい声で表現力があり素晴らしかったです。

三味線と長唄の発表の所では私は大鼓が好きなので
    鼓方のほうばかり見てしまいました。

今日の大鼓の方は迫力が有りクライマックスでは
     感動するほど素敵な演奏でした。

例年研修生が1人くらいの太神楽では傘やお茶碗を
  使った日本らしい曲芸などの披露が
     3名の研修生で実演したので一安心。

どのジャンルも若い人が育たなければ芸能の継承
が出来なくなりますから研修生が沢山増えれば
         古典芸能ファンはうれしいです。

今日は最後に特別プログラムで獅子舞がありました。

多分昨年来の日本のトラブルを払ってくださったのかな。

4時半に終了して地下鉄で新宿へ戻り下の娘と
    待ち合わせて姉と3人で夕食をとりました。

      

     食事中
「こんな時ママがいないのはヘンな感じね」と
                姉と話しました。

昨年5月に母は亡くなりましたが研修発表会は一緒に
観たので今日居ないのは不思議な感じもするのです。

もっと時間がたてば気持ちも変わるのかな。

食後姉は小田急線へ、私たちは大江戸線へと分かれました。

まぁ明日の夜も姉と一緒に「花組芝居」の舞台を観る
       予定ですので「また明日ね〜」と。



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2012.03.14 Wednesday 23:34 | comments(2) | trackbacks(0) | 
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